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このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。

DBR-M190

東芝
タイムシフトマシン搭載 ブルーレイ/HDD/DVDデジタルハイビジョンレコーダー
「レグザブルーレイ」DBR−M190

2011年12月発売の、東芝ブルーレイ/5TB-HDD/DVDレコーダー「レグザブルーレイ」です。
タイムシフトマシン搭載で地上デジタル6チャンネルを15日間分保管する事が可能。
タイムシフトマシン機能とは別に地上/BS/110度CSデジタルダブルチューナー搭載。
ブルーレイ3Dディスク対応。レグザリンク対応。BDXL(多層式)ディスク対応。外付けUSB-HDD録画に対応。

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画像提供:

特徴とスペック

  • レグザブルーレイにタイムシフトマシン機能を搭載。地デジ6ch分を15日間HDDへ一時保存。配信にも対応したレグザサーバー登場
  • 映像エンジン「レグザエンジンCEVO」搭載。先進の3次元フレーム超解像技術を制御し、ブルーレイディスク再生時の高画質再生を実現
    また、画質のみならず録画機能向上にも貢献。並外れた処理能力によってタイムシフトマシン機能を実現しレグザブルーレイのパフォーマンスを余すところなく引き出します
  • 超解像技術「レゾリューションプラス6」を採用。映像本来の美しさを忠実に再現するだけでなく、さらに欠落した色情報を4倍復元する色の超解像処理にも対応。鮮やかな色彩がより際立つ映像を再現します
  • 「パワー質感リアライザー」「シャープネス・オプティマイザー」「バス幅16ビット精度高画質化処理」など多彩な高画質化処理も「レグザエンジンCEVO」が行ないます
  • MPEG4 MVCにより製作されたブルーレイ3Dディスクの再生に対応しています。3Dの表示に対応した液晶テレビとHDMIで接続し、迫力の3D映像を楽しむことができます
  • 地上デジタル放送6チャンネル分を最大15日分の番組をタイムシフトマシン用ハードディスクにまるごと一時保管できます。放送時間に束縛されることなく、見たい番組を自由にさかのぼって視聴できます
  • 気に入った番組は通常録画用の内蔵ハードディスクにダビングしてディスクに保存することができます
  • タイムシフト記録時は、DR/高画質/中画質/低画質の4つの画質モードが選べ、チャンネル数/時間帯も初期設定で設定可能です
  • 通常録画用の電子番組表とは別に、一時保管した過去の番組で構成される番組表を搭載。リモコンの「タイムシフト」ボタンを押して表示されるすべての番組の中から選択するだけで放送時間に関係なく視聴できます
  • タイムシフトマシン用に4TB、通常録画用に1TBの合計5TBの大容量ハードディスクを搭載
    (タイムシフトマシン録画用のハードディスクに録画したものは古いものから順次削除されるので保存したい番組は通常録画用のハードディスクにダビングして保存します)
  • 地上デジタル放送6チャンネルをまるごと一時保管できる「タイムシフトマシン」(地デジのみ)と「W録」(地/BS/110度CSデジ)を組み合わせることで、最大8番組同時録画が可能です(フルハイビジョン長時間録画が可能)
  • 「W録」で録画した2つの番組をそれぞれ自動でチャプター分割する「Wマジックチャプター」。シーン検出や音楽検出に対応し、ニュースや音楽番組などの見たい場面だけ選んで再生することができます
  • 市販の外付けUSBハードディスクを接続可能。デジタル放送の直接録画(DR録画/AVC録画)や内蔵HDDからのダビングに対応。最大2TBのHDDが8台まで登録可能、さらにハブを使って4台まで同時接続に対応
  • ダビングできるディスクはBD-R/-RDL/-RLTH/-RE/-REDLやDVD-R/-RD/-RWと多彩。さらに記録層を増やしたことで、より長時間の記録ができる大容量ブルーレイディスク規格「BDXL」にも対応
  • 「AVCREC」に対応、BDAVフォーマットしたDVD-R/-RDL/-RWといったディスクでハイビジョンライブラリを手軽に作ることができます。レグザブルーレイのAVCRECはDRタイトル・AVCタイトルの記録ができます
  • リモコンの「電源」ボタンから1秒以下で「瞬速起動」。使用頻度の高い時間帯を設定し、使いたいその時にすぐ起動します。それ以外の時間帯は「通常待機モード」または「省エネ待機モード」に切り替わります
  • 先進的でグラフィカルなレグザ独自のインターフェース「レグザメニュー」。テレビ画面を見ながらでも簡単に操作が可能。機能をわかりやすいアイコンで表示し、階層表現を視覚化したことで、直観的に操作できます
  • 新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示の「レグザ番組表」。液晶テレビ「レグザ」の番組表と同等の使い勝手を実現しています。番組選択やページ切り替えがスピーディに行なえ、快適な操作が可能です
  • 液晶テレビ「レグザ」とHDMIケーブルで接続すれば、テレビのリモコンからレグザブルーレイの基本操作(録画予約、再生等)が可能「レグザリンク・コントローラー」
  • 液晶テレビレグザのハードディスクに録画した番組を、レグザブルーレイのハードディスクへ無劣化でダビングできる「レグザリンク・ダビング」(ネットdeレック)を搭載。ハイビジョンライブラリを手軽に作れます
  • レグザX3/ZP3/Z3シリーズとの組み合わせによって最適な高画質化処理を実施「レグザコンビネーション高画質」。テレビとレコーダーで機能を分担することにより、さらなる高品位映像を再現できます
  • 内蔵HDDに録画した番組を、タブレットやスマートフォン、別の部屋にある液晶テレビなどに配信して視聴することが出来る「レグザリンク・シェア」対応。また、現在放送中の番組をいつでもどこでも楽しめます
  • DLNAに対応し、ハードディスクに録画した番組を別の部屋にあるレグザサーバーで視聴することができます。また、LAN接続したパソコンの動画や音楽データ、写真などを再生することも可能です
  • また、無線LANも内蔵しているので配線の煩わしさがありません。手軽に家庭内ネットワークに接続して本機の多彩なネットワーク機能を楽しむことができます
  • ホームネットワークアプリを採用したスマートフォン「REGZA Phone」とレグザを連携。Wi-Fiを使った無線LAN経由で、REGZA Phoneで撮影した写真をレグザの大画面で再生できます
  • ブロードバンドを通じて多チャンネル放送やビデオ・オンデマンドのハイビジョン作品などが楽しめます。「TSUTAYA TV」「テレビ版Yahoo! JAPAN」「アクトビラビデオ・フル」「ひかりTV」「YouTube」などに対応
  • 「スカパー!HD録画」に対応。スカパー!HD放送の高画質ハイビジョン映像(MPEG4 AVC)を、LAN接続環境を利用して本機のハードディスクに録画し、ハイビジョン画質のままディスクにムーブ(移動)して保存できます
  • 外形寸法:幅430×奥行336×高さ80mm
  • 質量:約8.3kg
  • HDD容量:5TB(タイムシフトマシン用4TB+通常録画用1TB)
  • 消費電力(待機時):85W(--W)
  • チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×2、地上デジタル(タイムシフトマシン用)×6
  • 入出力端子:ビデオ出力×1、HDMI出力×1、デジタル音声出力(光)×1、LAN端子、SDカードスロット、USB端子×2
内蔵記憶容量
HDD 5TB
メディア対応
BD-R
BD-RE
BDDL規格
BDXL規格
DVD-R
DVD-R
(CPRM)
DVD+R
DVD-RW
DVD+RW
DVD-RAM
DVD-RDL
DVD+RDL
○・・・録再対応
●・・・再生対応
−・・・対応不明

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更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

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